萌のみの丘コンペ
萌のみの丘コンペ読み始めました。
今のとことまでの感想を。
ていうか名指しの批評がOKっていうのは非常に珍しいよなぁ…。
(ちなみに☆がついているのは、原作を私がしらないです)
1.雨色の髪の乙女
七瀬と浩平の二人のやり取りがみていて微笑ましかったです。
たしかに浩平のまわりには結構美人さんが多いですし、
オチもいい感じですし読んでて楽しかった。よかったです。
2.『ゆめのあとのゆめ』
美汐と祐一の二人のやり取りがとてもよかったです。
狐の嫁入りの話も面白かったですし、よかったです。
3.お天気雨
楽しそうな雰囲気はいいのですが、イマイチ入り込めなかった感じ。
ちょっと微妙だったなぁと。
キャラをちゃんと掘り下げられていないかなぁと思います。
ていうかオリジナルはやはり難しいですね。
ちなみに文頭は一文字開けてください。
☆4.雨はいつか……
雨のネタとしてはオードソックスですかね。
話の雰囲気がよかったです。
ただ文頭は一文字あけてください(汗
浩平と詩子さんのやりとりがいいですねー。
二人のやり取りが見ていて楽しかったです。
雰囲気もよく表現できていたと思います。
ただ文頭は一文字開けてくださいね♪
6.ある休日の風景
仲のいい姉妹が描けているのはいいのですが、やはりちょっとキャラの掘り下げが甘いかと。
やはりオリジナルは難しいか。
あとそのせいでせっかくのしかけに魅力を感じなかったですね。
それが残念でした。
あと文頭を一文字あけてください。
ところどころあいていますが…。
7.太陽と青空
うわー二人の会話が反則。
もうよんでいてにやけっぱなしだった。
それにこの作品全体に流れる雰囲気がほんとにいいですね。
最高でした。
ただ…確立ではなくて確率です。
文頭は一文字あけてください(汗
(なんかこの誤字多いんだろうぁ…>確立と確率)
8.夢でキス、キス? キス!!
いずみちゃん×2万歳!(w
いやぁいろいろな意味で萌えた萌えた。
非常に楽しいお話でした。
後個人的に気に入ったのはこのネタ。
>赤い実はじけた
これ知っている人いまどのくらいおんねん(汗
うわー懐かしい。
(現在の教科書には載っていないそうです)
文頭は一文字あけてください(汗
9.雨上がりの空に
貴子さんが非常にいい味を出してくれました。
彼女にとっての紫苑さんがよく描けていたと思います。
彼女は結局エルダーには選ばれませんでしたしね…。
あのときつっかかった理由にも相当していますしよかったです。
続きはまた。