日刊あなた

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やってみる。


例年よりFoolisの開花が遅れる
Foolisの開花が、今年は予想よりだいぶ遅れている。
晴れた青い空に映える、美しいあの「Foolis」が1日も早く、何としても咲いてほしいものである。
Foolisファンの第一人者として知られる、松像イツモさん(68)によると、去年のFoolisが咲いたときに、通りすがりの人が愛犬のウ○チについて、「ちょっといまいちかな」と言った言葉を、勘違いしてしまったそうである。今、Foolisは、地球のみんなから、パワーをもらっている最中だそうだ。
今年はより大きな元気玉を見られそうで、まだかまだかと待ち遠しい限りである。

開花ってなに(汗


もいっちょ
先月、国会で総理らによって強行採決された「伊吹風子禁止法」に基づいて、このほど始めて全国で伊吹風子狩りが行われた模様である。
ご存知のとおり、最近では伊吹風子が静かなブームになっており、伊吹風子を趣味とするものが町中にあふれてしまって、治安の維持もままならない状態。
さらに、最近では、国家機密や外交機密まで、すべて伊吹風子に持ち出される始末で、さすがの総理も完全に頭に来てしまったようである。
ちなみに、伊吹風子を捕まえるのは、これまた引退した伊吹風子であるから、本末転倒なのである。うまい具合に国家公務員になった伊吹風子が、こんどは堂々と情報を持ち出さないか、そちらのほうが心配である。
また、ちまたに氾濫した伊吹風子塾や、伊吹風子修行場も一斉捜索を受けており、全国組織にまで拡大した各伊吹風子の里では、ショックを隠し切れない。先日、全国フランチャイズ展開を完了した「(株)伊吹風子の里」の代表は、「これからは、国家公務員試験対策に重点を変えるしか無い」と話していた。(生首らぁ〜記者)

…orz。
いや、もしこうなったらどうすればっ(汗