第5回リトバスネタ
http://d.hatena.ne.jp/foolis/20080315/p2
ここでいっていた彼がまた変なのつくったようです
「さぁクドリャフカ、私が言葉をしゃべったら、すべてわふーでこたえるのよ」
「な、なにいっているんですか、佳奈多さん、それにその格好どうしたんですか」
そういう佳奈多は、ボンテージ姿にムチという姿だった。
「口答えするなっ」
ピシッ
「ひゃいっ」
「ひゃいっ、じゃない、わふーよ、クドリャフカっ」
「わ、わふー」
「ああ、そうよ、クドリャフカ」
「わ、わふー?」
「いいわ、その声をもっと私に聞かせて」
「わ、わふー?」
「ああ、いいわ、いいわ最高よ、クドリャフカ」
感極まる、という感じで佳奈多はクドリャフカの前にたって、その声を聞き続けていた。
「ってな感じできっとクド公は毎日辱めを受けているのデスヨ、理樹君」
あのね、葉留佳さんいったい何をいっているのかな?
「あの心底、ドSなお姉ちゃんがその程度のことをやっていないはずがありません、お姉ちゃんはその声&クド公の様をみてきっとエクスタシーを感じているのです、ダメおねえちゃんです」
そして君の後ろに鬼の形相をした佳奈多さんがいるのに、いつになったら気づくんだろうね、君は。
「だから理樹君、私とクド公が同居できるようにしてほし」
そして君はどうしてそういいながら危ない目をしているのかな?
「ああ、あんなおねえちゃんにクド公を」
「何を言っているのかしら、は・る・か!?」
「お、お姉ちゃん!?こ、これはですね、ちょっとしたジョー」
「ちょっとこっちきなさい、葉留佳」
その後、わふーわふーといっていた葉留佳さんをみたのは別の話。
#作者コメ
http://kaki-kaki-kaki.hp.infoseek.co.jp/Little5.txt
このときのチャットの<かき@司会> 私の言葉にはわふーで答えること、みたいな
この辺から書き始めて、終わった直後に公開したので疲れましたorz
ほんとにこのログのすぐあとに公開しています。