書き込みありがとうございます。

http://d.hatena.ne.jp/foolis/comment?date=20080320#c


書き込み&いろいろな意見ありがとうございました。
>『文章を読んでいて情景(イメージ)が眼前に浮かんでくる』
なるほど、それが一番ですね。
私は…だめだろうなぁw


>そもそも、何でそこに文章があるのかっていうと、何か表現したい、あるいは伝えたいものがあるからこそで、それをいかに伝えられるかが勝負かと。知らないうちに想像させるのもあり、直に書くのもありかなと思います。(まぁそういう意味では、“イメージ”というのもあくまで伝える内容の一部でしかないわけですが)

実にそのとおりです。自分もちゃんとその辺きづかったほうがいいなぁ。がんばらないと…。


>そんなわけで、いくら世間で上手いと評されてても、私が読んで私がわからない文章は嫌いです(笑)また、何度でも読みたくなる好きな文もあります。…と、これは個人の感想(かつ、好み)の範疇でしかないので、実際問題とは別の話になりますけど。


自分もそのとおりですね。自分が楽しめるかどうかが問題です。
でもそれは悔しいんですよね、私。
楽しいのを味わえないっていうのは。

えりくらさん>
>行間を読ませるというのも文章技術の一つですよね。読者にイメージを喚起させる、とでもいいますか。上のコメで空理空論さんが仰っておられるように、伝えたいと思う内容があって、それをいかに伝えきるかという技術。それが文章の上手さを決める要素の一つなんでしょうね。


そうですよね。ほんとにがんばっていきたいものです。


>あと、僕個人的には独特の雰囲気を持った人の文章が好きです。村上春樹さんとかすごくわかりやすいんですけど、一文ポンと置いただけで「あぁ、この人だな」と分かる文章。そういう意味では完璧な文章よりも、どこか傷のある文章が好きなのかもしれないですね。


あー私も数人おられます。みただけでこの人だ。ってわかる人。
確かにそういうの持っている人、うらやましいですよね。
でも大丈夫、えりくらさんも私もかきさんに一発で見破られるから!(マテ
…ってかあの人の推察力はなんなんだよorz



>ちょこちょこ表現を直したりとか。構成入れ替えたりするとえらいことになるんですけれど(汗

ちょっと話はずれますけど。
私最後のオチをきめてから書くことがしばしばあるのですが、そのときは構成を書き直してばっかりですorz
今回もその例に漏れず(汗
オチはお題もらって5分でできたのに…そこまでの過程をどうするか、と四苦八苦…。完成するかなぁ(汗


>最近は草大会のおかげで書く量は確実に増えてますけど……書いた分だけ上手くなるんならいいんですけどねぇ、ホント(汗


激しく同意、非常に同意、猛烈に同意しますw


では