リトバス14話感想
まさかの美魚ルート終了…。
もう1話くらいはいくかな、とおもったのですが。

美魚のことをだんだんと忘れていくことを自覚していくリキ。
この辺の表現が面白いな、当時思った記憶があります。
恭介に、世界が不確かなものだというリキ。リトバスの最後のネタをしっているとこの辺複線はっていたんだなぁ、と感心したり。
そして自分自身を信じろ、という恭介。
忘れないことを誓うリキだが、忘れかける。この辺ほんと、keyだなぁ。
しかし短歌で思い出す。そこに美鳥がきて、美魚のところにいかせる美鳥。結構短縮したね。
まぁあまりやると恋愛云々の話になりそうですが。
そして過去のことを話す美魚。美鳥の正体について。
・・・ふと思い出したんだが、美鳥のことを思い出したことをきっかけに、両親とうまくつきあえなくなって、両親から逃げるように全寮制のこの学園に入ったという設定でなんかSS書こうとしたの思い出した(本気でどうでもいい
自己の存在についての話があっておわり。まぁうまくまとめたかな、と思います。
そして次回は・・・あの話か。


俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 第1話
主人公が、医者になるため、推薦枠の特待生で大学にいきたくて勉強を頑張ってる。
好感が持てる主人公でいいです。平凡な主人公が多い中、こういうのはいいね。
その中でトラブルに巻き込まれる。
恋愛なんかごめんだ、と自分と同じように思ってるから偽者の彼氏になるように依頼。