い…『イレーヌ』

一言で全部もっていった人。
いや予想範囲内の言動なんですが、まさか一言で今回の展開全部持っていくとは思わなかった。


神のみぞ知るセカイII 第7話感想
明日に告白を控えて。
ちひろはぼんやりとすごして、神様は今回の攻略でギャルゲの攻略方法が男に応用できるのを発見した、とつぶやく。神様にとってはそういう扱いのようで。
告白当日。
やっぱり気乗りしなくて、のんびりと学校にいくちひろ
神様は、必死に告白のシミュレーション。なぜ自分がこんな必死なのに当人がやる気ないのか、とぼやいたところでちひろがくる。
そして、告白をやめようといいだす。そんなちひろに神様は真剣になれ、と怒る。
そんなちひろをみて、珍しく落ち込む神様。
そしてかけたまを自分で出すことにする。

公園でちひろを補足。
説得開始。
ここらあたりの会話は原作で一番好きかも。
「あたしの気持ちがわかるかと思った」というちひろに「まったくわからん」という神様がいいw
いろいろあってキス。
このシナリオで秀逸だと感じたのはキスして、「助けを求めたときはいつでも助けてやる」といったときにかけたまがでたこと。
あの瞬間、すごいほれたんだよなぁ。

その後。
バンドを結成したちひろ。がんばりだす。
そして神様は今回の攻略を振り返って、ほんと大変だったことを思い出す。
そしてリアルについてどう付き合っていくか、考えたところで次回へ。
やっぱりこのシナリオ好きだわ。

次回予告。
たしかにギャルゲができる時代に生まれたのは奇跡だなぁw




あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第7話感想
あなる、やっぱり家出してきたのね…。
そんなことはやめろ、だんだん学校行けなくなる、というじんたん。
うん、説得力があります。
そんなじんたんに人のことを考えるじんたんはすごいとあなるはいう。
あなるはほんとにじんたんのことすきなんだなぁ。
あなるもやっぱりじんたんが見えるめんまのことを信じていなかったのね・・・。
まぁ未だに正体が不明ですが。

日記帳を見る三人。
ほとんど二行の日記。小学生らしいなぁ。
そしてお見舞いにいったとき、花火でじんたんの母に手紙を書こうとしたことを思い出し、それに向けて頑張ることに。
・・・・・・なんとなくブラフのような気がする。
めんまに内緒でことをすすめることに。
みなで集まる。しかし花火には資格がいるとのこと。そして、あなるが昔書いていた花火の設計図をみせる。
うん、子供怖いw
じんたんとつることゆきあつで帰宅。
帰るとき、思い出したことをどうしていわないのか、とつるこが聞くと当時、あつまるとき、じんたんに内緒で集まる予定だったから、という。
・・・めんまは、びっくりさせたかったのか?


花火のことを父親にきいて、花火師に頼むことに。20万かかるとか。まぁそのくらいかかるわなぁ。
しかし、ぽっぽが20万みたことないって、海外いっているんじゃないの?・・・なんか変な伏線じゃないよね?
バイトすることに。
ここでもじんたんがかっこいい。
ゆきあつるこは、とりあえず見守る形。
しかし。ゆきあつ、夜中の11時に茶をのもうか、って誘うのってどうなの?w
テスト前だから無理だと断る。こいつら2位と4位なのか、すげー。
そしてあなたについていくのは大変とひとりごちるつるこ。
つるこはやっぱりゆきあつが好きだったか、なんかひねっているかとも思ったのですが。
バイト先を工事現場にする。そのことをしっためんまはライトの位置を変えたりして応援。
多少お金がたまったところで作り始めてもらえないかお願いに言ったら、子供たちだけでは危ないと祭りの役員にいわれて無理になった、という、
だれか問い詰めると・・・。
めんま母親サイド。
「お姉ちゃん、じんたくんたちがあなたのためにいろいろがんばってくれてるみたいよ
ふ ざ け て る わ ね」
この一言で、ほんとに全部もってったw
さて、ほんとどうなる?
気持ちはわかるんだよなぁ。いまさら赦されようとおもっているなんてムシがいいとか思っているのでしょうね。しかし、それだと日記を渡した理由がいまいちわからない・・・。


GOSICK─ゴシック─ 第19話感想。
ヴィクトリカが生まれるシーンからスタート。
クリスマス生まれなのね。しっかし手錠でつないだりしてえぐい。

クリスマスを楽しみにする、九条。ずいぶんハイカラになったようで。
クリスマスプレゼントを買いにいく九条。ゾフィーさんにあい、バイクで町に行くことに。
ヴィクトリカが本を読んでいるところに、アブリルがくる。
アブリルがくるときも隠れないようになったのね。そして、アブリルは怪談をかたる。
リヴァイアサンから王妃が透明になる石をもらったときの話。
これはどんなトリックだ?
コルデリア&ブライアンサイド。
あいかわらずこいつら高いところにいるなw
過去を思い出すコルデリア。
昔劇をやっていたときのことを。
ブロワ公爵も大胆なwしかしこの連れ去り方は犯罪だろw
ってか無理やり犯したんだろうな、これw
まぁそれでもヴィクトリカのことを愛しているようでよかったです。
ヴィクトリカは母からの手紙をみて、図書館を抜け出す。


劇は、殺人事件を解いてもらうためにブロワ公爵が仕組んだものだったのか。
どんな事件だろう?
コルデリアの過去。ああ、子供を生んだ後、精神病院に閉じ込められたのか。
悲惨な過去だ・・・。そしてブライアンが助けたのね。
そしてブライアンをともに劇をやっていたのか。
ヴィクトリカにあえるようにブライアンもずいぶん尽力したんだろうなぁ。

ヴィクトリカサイド。
九条を探しても見つからずにいるところに、ドリルが。
ドリルにつれられ、町に。