すべてがFになる読了
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/04/03
- メディア: 新書
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一言で感想をいうと
すごかった
最後の真相解明のシーンはなんど感嘆のため息がもれたことか。
ごめんなさい、これ以上言葉が出てきません。
それほどすごかった。
これは確かにはまる人ははまるでしょうし、この作品は確かに色々な人に影響を与えたかと思います。
(森チルドレンという言葉が出てくるくらいには確かに影響を与えるでしょうね…確かにこれは)
確かにこの話を読めば
http://maskman.jp/diary/20060317.html#p03
仮面の男さんがこういうのは理解できますね…。
まぁ私は好きですけど。>SHI−NO
これからもぼちぼち彼の作品を読んでいこうかと思います。
あ、点数は文句なしの10点満点で10点です。