あさっての方向。第10話感想

もはや中毒となっているこのアニメですが(w
やはりこういう方向に話がいくのか、と思いつつみていました。それにしても今回網野くんかっこよかったですね。


「もし、見つからなかったら?」
「見つけるんだよ!」
「でも!」
「見つかるまで探すんだよ!」
「でも!」
「…っ、好きだから見つかるんだよ!」


いや、もうほんと小学生ってシチュエーションがかっこよさを助長していますね。このシチュエーションは中学生だとちょっと厳しいですし。いや、ほんとあつかった。今まで色々微妙なことをしていましたがw
そしてこれが告白となっているのが本人にわかっていないシチュエーションが最高です♪正体がばれたとききっと頭を抱えてくれることでしょう(w
また、このシーンおよび最後、網野君が倒れているシーンで心を痛めるからだがよかったです。恋をしる少女っていうのを上手く描けていたかと思います。


それに対して椒子さんサイド。
椒子さんが出て行ったのは意外でした。いっていることは正論なのですが。
…てーか久しぶりに子供っぽくない椒子さんみた気がするwこいつはほんとに今まで子供を満喫していたからなぁw
ここから先の巻き返し(てきとーな日本語がおもいつかない(汗、意味としては大人っぽさもみたいなーって感じで使用している)に期待。
そして尋はいい加減に動けって感じですね。まぁ次回動くでしょうが。
さて、からだは次回こそ名前を告げるでしょうが99%網野くんは信じませんね(苦笑。これはそういうアニメですから(苦笑
さて次回が楽しみです。どうやって網野君を説得するのか、はこの話の一つのキーポイントになるでしょうし。
…うーーーん、なんかまとまるのか不安になってきた(汗
まぁやってくれるでしょうが。
…やってくれるよね?本気でお願いします(汗
ちなみに元に戻る理由ですが。
一夏の間だけ願いをかなえるという設定でいいじゃん、とおもったり(マテ
先生がそれをしっている、という設定で(w
だって誰も願い石云々なんて展開は期待していないでしょうしw
…やっぱ微妙か。
さてこの辺もどうなるのか期待。
…なんか本気で心配になってきた>最終回。
どう考えても尺がたりないような。
あと4話くらいほしいような気がします。