投稿SS解説

ほんとにごめんなさい(汗
オリジナル設定多々です。せってーとかの簡易版解説。(原作とからめて)





・葉留佳が理樹に何かをいうシーンは葉留佳バッド。理樹が佳奈多の条件をのまなかったり、葉留佳に二木さんにクラスをきいたとか答えると髪をほどいた葉留佳をみれるEDに分岐。
・佳奈多があの世界にはいれた理由は、三枝の神様がかなえてくれたから。鈴がなるとき、願いがかなうという設定。
・佳奈多は、いい姉であることを証明するため、自分がそこまで最低ではない、とおもいこむため「葉留佳に酷いことを出来た」ことを証明するため、色々な嫌がらせをして葉留佳を追い出した。
・本当の現実では、理樹が全員を助け出そうとして、ナルコレプシーで死んでしまった
(以下書きたかった部分)<どうしてもかけなかったから省いたのが上3つ。下1つはおまけ
・その後ループがおこる、恭介と話して、世界がループすることをしる。ループ終焉条件のうち一つが葉留佳と理樹が結ばれる展開、だとしった佳奈多は、葉留佳にずっと幸せを感じさせるため、以降のループで理樹が葉留佳とくっつきそうになったら葉留佳をおいだすようにする。そのことでループを終わらせないようにして、葉留佳に幸せの日々をおくらせようとする。
・葉留佳を学園から追い出すと、路上で死ぬ。(路上の華ED、佳奈多にだまされるとそこに分岐)路上で死んだ場合、その記憶は消される。
・ループの際は辛い記憶は消される。
・葉留佳バッドのときの来ヶ谷との会話、「時間はあるようでないというのが現実というものだ」というのは、ループを繰り返すと共にいろいろなキャラが強くなっていくから、そんなにながくこんなことは続かない、そして、それくらいなら葉留佳となかよくすべきなんじゃないか、と忠告している。