CLANNAD AFTER STORY第12話感想

OP前
仕事がみとめられて喜ぶ朋也。こういうときって嬉しいものですよね。

本編
渚の家。
渚といっしょにいられないことを嘆くあっきーがいい感じです。
ある日、朋也は転職の話を受ける。結論をしっているだけにこの話は結構つらいものがあります(汗
さてさて、今回は、芳野の過去話ですか。
いつもどおり、丁寧にやられていていい感じでした。
最後の公子さんと芳野さんが会うシーンが特によかったです。
「岡崎。大事なものは見失うなよ」
最後に芳野さんが言った言葉。その通りですね…。
この話をきいたあと、朋也は、転職をうけることに。しかし、父親が逮捕され、白紙に。
このときの朋也の気持ちをさっすると重いです(汗
渚にこの町をでることを提案。
しかし、「それは逃げることになる」と諭した渚。
ほんとに渚、いいキャラだと思います。
逮捕された父親に面会に。
しかし直幸はなにも告げない。
そして帰り。
壁をなぐりやけになる、朋也。それをとめる渚。
そんな渚をみて「渚、結婚しよう」と、プロポーズ。
そして渚は「はい」と即答。
あの距離での即答がほんとにいい感じです。
よかった・・・。
原作のセリフが一部カットされましたけど、十分よくやってくれたと思います。