CLANNAD AFTER STORY第6話感想

美佐枝シナリオ続き〜。

Aパート
振られた美佐枝さんを慰めようとしてイマイチ慰めていない志摩くんがいい感じです。このときからでしょうね、美佐枝さんが志摩君を意識し始めたのは。
ある日、志摩君、女装して校舎に進入。今思えば、リトバスの女装ネタの元はここにあるのかw
芳野さんや、公子さんも登場。
そして、美佐枝さんの前でなぜか告白w公子さんからみれば、そりゃ、混乱するよなぁw
Aパートラスト、志摩君の家にサキとユキが行き、事情があることを悟る。



Bパート
お祭りのシーンで美佐枝さんに、女装してきたのが志摩くんだとわかるシーンが追加されていたのはよかったです。
お祭りのシーンでいきなり消えるシーンもいい感じでしたね。
さて、話は現代に戻って。
現代のお祭り。
ことみ、杏、椋も祭りに来ていました。有紀寧の姿もありましたね。
と、ここはすきなのですが。
でもやっぱり、志摩くん=猫だと断定するシーンはいただけません。もう、ほんとに個人的なこだわりであることは重々承知で言わせていただきますが、やっぱり一つの夢物語としての決着がすきなんですよね。
だから個人的には残念でした。
そう思うと、やっぱり、志摩君が消えるシーン、待ち合わせ場所にもどっても誰もいなくて、探してもまったくみつからない、というふうにしたほうがよかったのかな。
さて次は有紀寧シナリオですね。
このシナリオで学園編はとりあえず終わりみたいです。終わりみたいですが…、渚、これくらい学校に行けば卒業できるんでね?(w